• 『かもしれない運転』が出来ないなら運転するな!

     交通事故というのは、多分、唯一、[殺すつもりはなかったのに殺してしまった]という事象が頻発している界隈だと思います。

     とはいえ、まあ、交通事故で加害する奴というのは、大体、注意不足なんですけどね。まあ、あとは根本的に、予測能力の欠けた人ですね。私ならば、今まで10万キロ以上自分で運転し続けて来て、一度も自動車保険を使用したことがない。勿論、轢き逃げも当て逃げもしたことはない。

     私は車を運転している時、常に、この先で何かが起きるのではないか?と思いながら運転している。例えば、大人が隠れられる程の何かしらの遮蔽物があれば、その陰から何かが急に飛び出してくるのではないか?と、常に意識しながら運転している。

     また、大人が隠れられる程の高さでなくても、例えば1mの茂みがあり、その先に小道があったとしたら、その小道から脇を見ずに急に子供が飛び出してくるのではないか?ということを気にしながら運転している。まあ、実際には、その個所に近づいたら、少しスピードを落とすのだが。

     流石に徐行するまではしない。しかし、たとえ子供に当たったとしても、[来るのではないか]と気にしつつ、本当に来たならば、十分に減速可能だ。また、それまでにやや減速しておれば、更に減速可能だ。で、減速すればするほど、相手に与える衝撃は少なくすることが可能なのだから、打撲で済むかもしれない。

     要は、相手に接触するにしても、打撲で済むのと、轢き殺してしまうのとでは、罪悪感は段違いだ。勿論、その後の行政上の処分も、民事裁判による損害賠償の金額も段違いだ。

     それなのに、スマホを見ながら運転するとか、一体何を考えているのか?だって、自分が実際に轢き殺してしまえば、交通刑務所に送られてしまうんだぞ!いや、交通刑務所とは市原刑務所が一番有名だが、市原刑務所に収監されるような人というのは、刑期が半年とか一年とか二年とからしい。つまり、そんなに落ち度がなかった死亡事故のドライバーとかが収監される監獄なのだ。

     でも、福岡県で飲酒運転で前方の車に激突して、その車に乗っていた三人の幼い子供を殺した奴は、もうシャレにならないヤバさなので、今、九州のとある刑務所にて、懲役20年の刑に服しているとさ。

     懲役20年って、めっちゃ長いけど。しかも、その間、病気でない時は、常に刑務作業を強制的にやらされるのだ。しかも時給はせいぜい15円とかだからな。アホらしいぞ。アフリカの最貧国でも、一日働けば日当150円位稼げると思う。しかし、時給15円で八時間労働しても、120円だぞ。月収2200円位かなあ。実にアホらしい。年収3万円だとして、懲役20年ならば、20年間休みなく必死になって働いても、たったの60万円しか稼げませんね。

     まあ、それを全て貯蓄していれば出所の時にけっこう役に立つが、実際には、刑務所の中に売店があり、そこで石鹸とかタオルとか色々と必要な物を買わなけりゃならないらしい。故に、大して残らないだろうなあ。

     まあ、そんな話は置いておいて、マジで誰かを轢き殺して得することなんて微塵もないのだから、今から気を引き締めて、安全運転に徹しよう!




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